麺が好きィ〜!ブログえぬ(N)

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香川県、高松市

はりや@郷東町(香川県高松市) かしわざる

【2017年7月15日(土)】 はりや@郷東町(香川県高松市)
かしわざる
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三連休を活用し、二泊三日にて「香川県さぬきうどん巡り2017」へ。

さぬき初日(土曜日)の四軒目は高松市内屈指の有名人気店、
手打うどん はりや@郷東町(香川県高松市)さんを再訪。

個人的に7度目の訪問となる、これまで優先的に食べてきたお店。

意図的にメディア露出を極力控え、早くから旨いとの評判店となり、
口コミ主体で人気は今尚衰えていない。
日祝定休で、午前11時開店の昼のみ営業なので三連休に早朝から中讃や西讃を
巡る観光客にはわざわざ高松市へ向かう必要が生じ、食べる機会は作り難いと思われる。

開店1時間前には到着し、今回も看板メニューの「かしわざる」を味わった。

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第85番札所 八栗寺遍路

【2014年10月11日(土)】 第85番札所 八栗寺遍路
五剣山
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドして
二泊四日(臼杵港発フェリーを入れると三泊)で香川県さぬきうどん遍路へ。

午前11時半には早くも満腹となり、はりや@郷東町(高松市)にて
昼のさぬきうどん遍路は終了し、ゆったり遍路&観光することに。

屋島南嶺の第84番札所 屋島寺に続き、その向かいに聳える五剣山の中腹にある
第85番札所 八栗寺へ有料の八栗ケーブルカーで上って遍路。
個人的には3度目となる。

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第84番札所 屋島寺遍路

【2014年10月11日(土)】 第84番札所 屋島寺遍路
屋島
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本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドして
二泊四日(臼杵港発フェリーを入れると三泊)で香川県さぬきうどん遍路へ。

午前11時半には早くも満腹となり、はりや@郷東町(高松市)にて
昼のさぬきうどん遍路は終了し、ゆったり遍路&観光へ。

先ずは屋島の南嶺にある第84番札所 屋島寺に遍路(個人的には4度目)。
観光協会の紹介によると、
屋島は瀬戸内海国立公園にある海抜293メートルの半島形溶岩台地云々』とのこと。

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はりや@郷東町(香川県・高松市) かしわざる、きつね

【2014年10月11日(土)】 はりや@郷東町(香川県・高松市)
きつねうどん(麺そのまま)、 かしわざる
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香川県さぬきうどん巡り初日の五軒目は、高松市内屈指の有名人気店、
手打うどん はりや@郷東町(香川県・高松市)を再訪。
個人的に6度目の訪問となる、これまで優先的に食べてきたお店。

意図的にメディア露出を極力控え、早くから旨いとの評判店となり、
口コミ主体で人気は今尚衰えていない。
日祝定休で、午前11時開店の昼のみ営業なので三連休に早朝から中讃や西讃を
巡る観光客にはわざわざ高松市へ向かう必要が生じ、食べる機会は作り難いだろう。

本日は同じく午前11時に開店する谷川米穀店@まんのう町川東さんの女将さんがブログで
残念ながら臨時休業を告知していたので、開店1時間前には到着して駐車場に待機して臨む。

私は「きつねうどん(麺そのまま)」を注文し、
ケパサさんに看板メニューの「かしわざる」をお願いして頂いた。

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うどん雅や@栗林駅(香川県・高松市) ひやかけ

【2013年11月02日(土)】 うどん雅や@栗林駅(香川県・高松市)
ひやかけ+とり天
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高松市内にある個人的に既食の有名店はパスして、
比較的評判の良い日常的に親しまれている様な未食店で食べようと、
うどん雅や@栗林駅(香川県・高松市)さんを訪問。

早朝午前6時半よりJR高徳線の栗林駅(りつりん駅)下で営業しているセルフ店で、
本日はシンプルなひやかけ+とりを味わった。

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いちご屋 スカイファーム@飯田町(香川県・高松市)

【2012年09月15日(土)】 いちご屋 スカイファーム@飯田町(香川県・高松市)
いちごかき氷、いちごパフェ
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香川県さぬきうどん巡り初日の午後は、さぬきという地域をより一層楽しもうと、
冷たい甘味を求めていちご屋 スカイファーム@飯田町(高松市)を訪問。

ビニールハウスが連なったイチゴ農園脇に直売所と加工場があり、
併設された簡易な飲食施設にて空中栽培で育てられたと云う自家製イチゴのソースを纏った
いちごかき氷といちごパフェを味わった。

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手打ち 聖風うどん@番町(香川県・高松市)

【2012年09月15日(土)】 手打ち 聖風うどん@番町(香川県・高松市)
ひやかけ+ゲソ天
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香川県さぬきうどん巡り初日の7軒目は、高松市内の番町に平成24年4月開店していた、
手打ち 聖風@番町(香川県・高松市)を訪問。

店頭にいわゆる惜しまれつつ閉店した有名店の宮武@琴平町の流れを汲む様な内容と
閉店した宮武@琴平町の店舗写真をしっかり掲示。
事前情報では、練りから機械を一切使用しないで手打ちすると紹介されており、
個人的には楽しみにしていた。

定休日が日曜だったので優先して本日(土曜日)駆けつけ、
ひやかけ+ゲソ天を味わった。

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手打ちうどん ますや@春日町(香川県・高松市)

【2012年09月15日(土)】 手打ちうどん ますや@春日町(香川県・高松市)
ひやかけ+ゲソ天
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香川県さぬきうどん巡り初日の六軒目は、高松市郊外に平成23年1月開店していた、
手打ちうどん ますや@春日町(香川県・高松市)を訪問。

練りから機械を一切使用しないで手打ちすると紹介されていた
個人的に特に楽しみにしていたセルフ店で、もっちりとした剛麺との評判。
定休日が日曜なので本日(土曜に)駆けつけ、ひやかけ+ゲソ天を味わった。

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はりや@郷東町(香川県・高松市)

【2012年09月15日(土)】 はりや@郷東町(香川県・高松市)
きつねうどん(麺そのまま・冷やダシ版)、 かしわざる
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香川県さぬきうどん巡り初日の五軒目は、高松市内屈指の有名人気店、
手打うどん はりや@郷東町(香川県・高松市)を再訪。
個人的に5度目の訪問となる、これまで優先的に食べてきた大好きなお店。

意図的にメディア露出を極力控え、早くから旨いとの評判店となり、口コミ主体で人気は今尚衰えず。
日祝定休で午前11時開店の昼のみ営業なので、三連休に早朝から中讃や西讃を巡る観光客には、
わざわざ高松市へ向かう必要が生じ、食べる機会は作り難いだろう。

本日は、珍しく開店1時間前から並ぶことを選択し、
きつねうどん(麺そのまま・冷やダシ版)と看板メニューのかしわざるを味わった。

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情熱うどん わらく@高松市三谷町(香川県)

【2009年07月20日(月)】 情熱うどん わらく@高松市三谷町(香川県)
いか天ぶっかけ
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上野製麺所@円座町川向(高松市)を味わった後、
三谷町にある情熱うどん わらく@三谷町(香川県・高松市)を訪問。

るみばあちゃんで知られる池上製麺所出身の御主人による
2008年9月オープンの未食店で、美味しいという口コミを見掛けて選択。

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植田米穀店@仏生山町(香川県・高松市)

【2011年07月16日(土)】 植田米穀店@仏生山町(香川県・高松市)
玉売り
植田米穀店12

さぬきうどん遍路2011夏の初日は、ディープな玉売り製麺所を優先してセレクト。

古い町並みが残る仏生山町にて、米穀店が玉売りしている
植田米穀店@仏生山町(香川県・丸亀市)をマイ丼&醤油&箸持参で訪問。

外観に製麺所を示すような看板は無い米穀店で、昔ながらの玉売り製麺所。
2007年9月に「植田製麺所」として探し、わざわざ店前まで訪れるも、
米穀店??だったのでどうにも特定できず、入店できないでいた。

ちなみに現地で購入したうどん本(さぬきうどん全店制覇攻略本2011-12年版)や、
手持ちだった「さぬきうどん全店制覇攻略本2004年版」には掲載されておらず、
「地元うどん通をうならせたさぬきうどん決定録@ナイスタウン出版2003年11月」には紹介。

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【移転後】池上製麺所2007@香川町(香川県・高松市)

【2007年9月16日(日)】 池上製麺所@香川町(香川県・高松市)
しょうゆうどん(冷たいの+生卵)
池上@高松市

2007年9月の三連休を利用して、海を渡って四国に「さぬきうどん巡り」へ。

全国から瑠美子ばあちゃんに会うべく大勢の観光客が押し寄せ、
繁盛したが故のマイナス要因で移転(立ち退き)に追い込まれてしまった、
池上製麺所@鶴市町(香川県・高松市)

専用駐車場を持たない、奥まった住宅地にあるこぢんまりした店舗だっただけに、
お客の違法駐車や近隣住民&スーパー等とのトラブルが絶えなかったことは
容易に想像できる。

この年に鶴市町から高松空港側の郊外、香川町へ移転しており、
復活したばかりの真新しい池上製麺所@香川町(香川県・高松市)
昼営業の終わり際に訪問した。

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